毎年恒例のワックスがけも終え
留守まみれ日記
年の瀬〆更新
例年熱上がる時期
いつも通りくる球打ってたら スケジュールが10日連続で埋まり ちいと怯んだ年末。
でも気づいたら駆け抜けとった。
学習、嬉しい再会や有難い出逢い、縁と縁の偶然 がゴロゴロと散らばっており
収穫しかないのだから
「金」と「時間」 は惜しめない。
会いたい、会うべくして会った方々から得るモノは浸透率が高い。
人間の脳は 変化 を嫌うらしい。
とはいえ、1箇所に留まるモノの進化は即座に限界を迎える。
2018 さらに己を流動させたし。
古波津陽監督 FUKUSHIMAにきいてみる「1/10」
毎年撮り続けている記録映画
メディアでは今や絶対に伝えられない現地の真実が語られる。
何とかもっと多くの方に見てもらえないか と
自分も何かできないかと と思案。
年々少しづつ輪が広がる
日韓演劇交流センターワークショップ
文化の違いによる手法の違い、共通点
2日間存分に韓国メソッド(いうても色々あるやろけど)に浸る。
過去触れたアクターズスクールやスタニスラフスキーとも類し似たらず(そりゃそうだ)。
裸にされた後は皆打ち解け会うのは早い^^
「欲望という名の電車」 テネシー・ウィリアムズ
友人 粟野史浩(文学座)を激励に。
粟野の良さは毎度ながら、作家と大竹しのぶの凄さに喉が渇き、終演後酒場に走り込んだ。
別日も宴、縁、笑ん
写真は携帯フォルダを圧迫するも
みなさん、本年も関わって頂き 仰山ありがとうございました。
どんなカタチであれ、2018もユルユルとやったってくださいませ。
結