年の瀬 連日 焼酎臭さがとれません
朝 自らの酒臭さで 二日酔いに拍車がかかり
上塗って上ずるのは この時期の恒例行事だで
むしろ全身で一年の終焉を食むんだわ
観納め
「10分の1 fukushimaに聞いてみる2016」
無料上映 古波津陽監督 ドキュメントフィルム
本年チロッと作品に出させて頂いたご縁 もありつつ
自分も2012、13に公演とロケで計2ヶ月程被災地に滞在した経緯から
見逃してはならんなぁ
と着席。
2013から始まり、福島出身の俳優 佐藤みゆきさんをインタビュアーに
初年から数名の被災された方の言葉を聞き続ける4作目。
どの方の過ごされた時間も壮絶極まりなく。。。
無料公演
分厚く太い 思いを感じずにはおられんです。
震災と言っても東日本の災害を扱うには津波と原発の切り口で大きく様を変え、
発する側の鋭さに大差が生じがち。
そんな中
限りなく沁みやすい
と云うか
浸透圧の高い点滴液 のような(例えが下手^^;)肌あい良く伝えられ、温度感の妙。
どこかで操作されてしまう
被害者である民間の生の声
に生々しく触れる稀少な場となっているのは間違いない。
世情を憂い、賛同を称える ところから更に一歩前に出る。
人生の座標軸がかわったのは
震災のせいなのか、震災のおかげなのか
自らにおいては震災のおかげ と思いたい。
人が人を思う
この世の人間社会において
それなくして なーにもないのやと。
なーにも始まらんのやと。
以上 10分の1fukushimaを聞いてみる2016 を観て でした。
交通費くらいでスクリーンがある場所であれば
どこでも出張出張下さる様です。
偏った視点や意図から撮らず、ただ寄り添っているので
観た人各々の答えを見いだされる そんなタッチです。
作品ホームページ
http://fukushima-ask.infoでっ 麺納め 本年は天一 に。
posted by 池上リョヲマ at 18:34|
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池上リョヲマ
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